症例報告&コラム

【コラム】成長期のオスグッド病

オスグッド病は成長の代表的なケガの一つです。とくにスポーツを頑張ってやっている成長期の子供に多くみられます。

 

痛みは膝下の少し出っ張った骨(脛骨粗面)の部分に現れます。もし成長期に膝下の部分に違和感を感じることがあればオスグッド病の可能性が高いので注意が必要です。

 

原因は大腿四頭筋(太もも前面)の筋肉と膝蓋靱帯(膝のお皿の下の靱帯)が緊張し硬くなり脛骨粗面部の骨が引っ張られることで起こります。

 

練習を激しくやることで筋肉は徐々に疲労がたまり硬くなってしまいます。硬くなった筋肉は伸長性が失われ骨を強く引っ張ってしまうのです。

 

下記の動きをしたときに膝下に痛みがある場合はオスグッド病の可能性高い

・膝を曲げると痛む

・ジャンプすると痛む

・しゃがむと痛む

・階段の昇り降りで痛む

・走ると痛む

・押すと痛む

このような症状があれば要注意!

 

痛みが軽度の場合は施術すれば比較的早く改善されますが、重症化すると長期化する可能性が非常に高まります。重症化して競技を諦めてしまうスポーツ選手も多くいます。上記の症状が現れたら我慢せずに直ぐに治療を行うようにしてください。

 

オスグッド病は適切な治療を行わないと改善が難しく何年も痛みを引きずってしまうケースがあります。

 

オスグッド病の治療は痛みのある部分に電気を当てたり、テーピングしたり、シップを貼っても効果は何もありません。まずは原因となる筋肉に的確にアプローチし、膝にストレスをかけないよう緩めてあげることが大切です。(急性期にストレッチで緩めるのは悪化する恐れがあるのでNGです!)

 

オスグッド病で病院に行く人がいますが、症状に対しての治療をしてくれるところはかぎられています。まずレントゲンを撮り、「オスグッドですね」「成長痛ですね」「一か月運動禁止です」「シップ出しときます」で終わるとことがほとんどです。要は体の自然治療力次第ということです。

 

それでは競技への早期復帰は疎か、練習すら出来ない状態が長期間続いてしまいます。私たち治療家の仕事はしっかりと手当てし回復を促し、少しでも早く競技に復帰してもらうことです。

 

当院はMRテクニックを用いて的確に痛みを取り除く施術所を手技のみで行います。また治療後は再発を最小限に抑えるためのセルフケアのアドバイスもしっかりさせていただきす。

 

オスグッド病をはじめ、成長期のスポーツ障害でお困りの方はご相談ください。サンテ整骨院はきっと力になれると思います。

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